感想は痛いっす。舌にピアスつけたり、舌切ったりして読んで痛い。でも、話には引き込まれた。あっという間に読んだ。これも蹴りたい背中同様1時間半くらいで読めたかな。
内容は結構過激。表現も過激だし、内容自体も過激。そして自己退廃的な内容。小説家っていうのは太宰治もそうだけど、いつもこんなダークなこと考えているのかなと思ってしまう。だから自殺とかするのかな?
話がそれたけど、内容自体はおもしろいと思う。ただ、読後感が非常に悪かった。すっきりした感じがしないというかなんというか。だからかも知れないけどこの人の作品をもう一度読もうとは思わないな〜。
あまりにも自分と価値観というか考え方が違うと思ったし、なんか見ててつらくなってきた。何がつらいといわれればいいにくいけど。でもいいかたをかえれば、人間のつらい部分というか本質を書いてるような気がする。
そう考えると、僕はあんまり自分の本質というか人間の本質の部分を見たくないと思っているのかもしれないかも。もう少し人間的に余裕ができたらもう一度読みたくなるかもしれないな。
内容は結構過激。表現も過激だし、内容自体も過激。そして自己退廃的な内容。小説家っていうのは太宰治もそうだけど、いつもこんなダークなこと考えているのかなと思ってしまう。だから自殺とかするのかな?
話がそれたけど、内容自体はおもしろいと思う。ただ、読後感が非常に悪かった。すっきりした感じがしないというかなんというか。だからかも知れないけどこの人の作品をもう一度読もうとは思わないな〜。
あまりにも自分と価値観というか考え方が違うと思ったし、なんか見ててつらくなってきた。何がつらいといわれればいいにくいけど。でもいいかたをかえれば、人間のつらい部分というか本質を書いてるような気がする。
そう考えると、僕はあんまり自分の本質というか人間の本質の部分を見たくないと思っているのかもしれないかも。もう少し人間的に余裕ができたらもう一度読みたくなるかもしれないな。
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