眠れない夜が続いているエントです。こんにちは。

オリンピックのせいで、最近かなり寝不足です。夏期講習のため授業があるにもかかわらず、4時5時まで起きてます。

見ずに寝ればいいんだろうけど、4年に一度しかないオリンピックなのに寝るわけにはいかないと意気込んで見ている今日この頃。

中でも特に興奮したのが柔道と水泳。柔道なんか今のところ4階級中3階級で金。残りの一階級も銀。ありえん。凄すぎです。高校時代柔道をしていたへぼ柔道家としてはうれしいの一言。ちなみに、大学の友達に柔道していたといったら、例外なくほんとかよ!って突っ込まれます。体外は、バレーとかバスケとかいわれるな。まあ、細身の長身だからだろうけど。

それはさておき、僕は、高校時代柔道していて、60キロ級の中では県で一番身長が高かったという伝説を持っています。高校時代は確か、60キロで180センチだったけかな?今考えるとやせすぎですね。それでも一応個人で県大会まではいったんですよ。(ちょっと自慢)

さすがにその体重団体戦の戦略上まずい(団体戦は無差別なので体重あればあるほど有利)ので66キロ級まで上げましたが、66キロ級では全然だめでした。やっぱり階級を上げるとかなりきついものがあるんです。

なにが言いたいのかというと、66キロ級に内柴選手っていうのがいるのですけど、彼は60キロ級から66キロ級に上げた人なんです。僕のような県大会レベルできついっていっているのに、彼はオリンピックのような世界レベルで階級を上げて金をとったつわものです。

実際、今まで階級を上げて金をとった人はいないと思います。(多分)柔道では、谷選手や野村選手ばかりがクローズアップされてますが、僕は内柴選手も負けないくらいすごいと思いました。


補足
彼は、タイヤ引きを練習に組み入れています。普通タイヤ引きといえば、腰にロープを巻いて、引きますが、彼の場合はロープを腕で引っ張ってタイヤを動かします。しかもかなり大きいタイヤをです。彼の裸はやばいくらいマッチョです。

ああいう体になりたかったのですが、僕がマッチョになるといったらいつも返ってくる言葉は似合わねー、です。顔が童顔だからかなー。
感動をありがとう。日本代表。

いろいろ書きたかったけど、いらんことまで書きそうなので書きません。

とりあえず、今回の大会で中国が嫌いになったことだけは、間違いないです。

っていらんこと言ってますね。

JAZZに行く。

2004年8月2日 日常
生まれて初めてJAZZのコンサートに行った。もうね、なんていうか、最高としか言いようがない。自分の語彙力のなさがくやしいくらいよかった。

かの有名な大井さん、TAKE10、MAYAなんてすごいメンバーなんだ!・・・。ごめんなさい。ウソです。誰一人知りませんでした。

でも、どの人もすごかった。
サッカーフランス代表のテュラムが代表を引退した。

彼は、32歳までフランス代表として10年間試合に出続けてきた。出場数はフランス歴代2位と本当に素晴らしい選手である。

その彼は最後の言葉まで素晴らしい選手だった。

「偉大なプレーヤーとして覚えていてもらえるかは分からないし、そんなのどうでもいいんだ。できれば、ブルー(フランス代表のユニフォームの色)のユニフォームを着たときはいつも全力を尽くしていた真面目なヤツとして、忘れないでいてもらえるとうれしんだけど」

感動しました(泣)

春の授業終了。

2004年7月28日 日常
ふー。やっとテストもレポートも終わり、夏休み。海だー!キャンプだー!といいたいところだけど、夏期講習をとっているので8月中は学校に行かねば・・・。

嗚呼。何で夏期の授業とったんだろう。せっかく前期が終わったというのに。世間は夏休みというのに。学校で勉強なんて。とらなきゃ良かった。

まあ今回の授業さえとり終えれば、卒業単位を満たすから、最後の踏ん張りということでがんばるしかないな。

授業が終わった後の予定でも思いをはせてやりぬくしかない。予定としては、8月は授業がメイン。でも、空いた時間でキャンプには行きたい。緑に囲まれて、マイナスイオンを感じたい!

海は却下。日焼けすると皮膚がはげるから。この前の日焼けした場所は、いつもどおり黒くなることなく脱皮。脱皮した箇所はちょっと皮膚の色が違う。これは、回復力が鈍ったからかもしれん。やばい。もう焼かない。というか焼けない。

そして、授業の合間にFPの勉強。9月5日のテストに向けて勉強せねば。ちなみに、今のところまったく手をつけてない。そろそろやりはじめないとあとで恐ろしい事に・・・。

予定を書いてみると、楽しい事より勉強のほうが多い事に気づく。予定なんて書き出さなきゃよかった(泣)
昨日も書いたけど、結局引き受けプレゼンをすることに。

で、結果はまあ1日で用意した割には良かったんじゃないかなと。下級生の反応も上々だったと思う。多分。

そのときに下級生といろいろ話したんだけど、やっぱりみんな大企業しこうだな〜と思った。大企業というか有名企業志向かな。

3回生というまだ企業をまだ全然知らない状態だからしょうがない面はあるけど、現実が見えてないなと感じた。有名企業には入りたい、でも、自分では特に努力してないといった感じ。

3回生でも普通に考えて、有名企業はすごい倍率になると予想できるどろうし、その中で、自分が選ばれるには、他人となんらかの能力、性格など秀でたものが必要であるといった思考に至っていないのが残念だなと思った。

有名企業に入りたいけど、努力しない。いや、努力しなくても有名企業に入れると勘違いしているのかもしれない。このあたりの危機感のなさを指摘して、問題意識を植え付けようと話したつもりだったけど、どこまで伝わったことやら。

3回生にとっては厳しい意見かもしれないけど、今のうちの問題意識をもって就活に取り組んで欲しいものです。

本当に他人のことを思って意見すると厳しい意見になるのかもしれないと思ったエントでした。
最近忙しくて、日記が滞ってしまった。忙しいことを理由に書かないのは駄目ですね。反省。

でも、忙しかったのには理由があるんです。それは、題に書いてあるように大学職員が関係ある。

以前にも書いたけど、就職支援の活動をやってて、その関係で仕事を依頼された。インターンシップガイダンスでプレゼンテーションしてくれと。

で、問題は依頼された日。プレゼンしないといけない日の前日に依頼してきやがった。ありえん。この日はテストもレポートもあったのに、何を考えているんだ大学職員。

10分くらいの簡単なやつでいいんでお願いしますと。学生なめてるんですか?普通こういうイベントがあるときは最低でも3日前には依頼するでしょ。学生200名の中で話す大規模なものなら尚更。

僕達が何かイベントをするときは1週間前までには企画書を提出させるくせに自分達が依頼するときは前日とは。ほんとにありえないんで説教しました(笑)

学生に対してならそんな態度でいいのか?学生は学業を優先すべきであるのに、テストの前日にそのような依頼をしていいものなのか?と。

相手も学生だから何もいってこないだろうとタカをくくってたみたいでちょっとびっくりしてた。そのあとは職員あやまりっぱなし。でも、まったく誠意を感じず、とりあえず、あやっとけば大丈夫だろう見たいな態度。ほんとにブチ切れるかと思った。

まあそこは大人な?僕ですから切れはしませんでしたが。結局依頼を引き受けてプレゼンすることに。ただ、最後の捨て台詞に「あなたのためじゃなく、下級生のためにすることですから」といった。

決まったと思った。自分かっこいいなとちょっと思った。実は、この台詞は会話中ずっと考えていました(笑)

暑い。

2004年7月21日 日常
最近、ちょっと暑すぎ。なんなんだこの暑さは。

小さいころは夏が好きだったのに最近は夏がどんどん嫌いになってきた。なんかだんだん暑いのがつらく感じるようになってきた気がし。年か?

クーラーのない部屋はつらい。クーラーがある部屋は好き。そういう人になってしまった自分が悲しい。

昔は、炎天下の中で野球したりしたのにな〜。今は炎天下の中で運動すると日焼けで肌が痛くなるし、だるだるになってしまう。

気合が足りないのかな?精神的に弱ってきているのかもしれん。菅さんじゃないけど、お遍路でもしようかな?

日焼け。

2004年7月18日
最近、日焼けしまくり。炎天下の中のソフトボール、海でバーベキュー。正に日焼けするシチュエーション!

日に焼けて黒くなるならいいんだけど、僕の場合、黒くならずに赤くなる。もともと色が白いので、日焼けに対する耐性がまったくないのかもしれない。

一応、腕とか顔とか常に肌を露出している部分はそれなりの耐性があるのか黒くなって痛くないけど、他の部分が焼けた場合、かなりの確率で赤くなる。そして痛くなる。

今の僕の体は冬の肌の色と夏の肌の色が存在中。腕の部分と足の部分の色を比べると一目瞭然。

普段ほとんど長ズボンはいているから足は真っ白。逆に腕は真っ黒。これだけ色が違うと、ますますハーフパンツがはけない・・・。

忙しすぎ。

2004年7月16日
なんか最近忙しい。レポートやらサークルやらいろいろある。

全てを投げ出して逃げたい。そんな感じです。

シフクノオト

2004年7月15日 音楽
いうまでもないですね。

かなりいいっす。特にくるみと空っ風の帰り道と花言葉が。ミスチルって曲はもちろんいいけど、さらに歌詞がいいから染みる。

バラードが特に染みる。病んでるのかな〜?

13階段

2004年7月14日 映画
傷害致死罪による3年の刑を終えて出所してきた三上純一(反町隆史)は、刑務官・南郷正二(山崎努)に誘われて、10年前に起きた殺人事件で死刑判決を受けた樹原(宮藤官九郎)の冤罪を証明すべく、事件の起きた千葉の町へ調査に赴くことに…。

って感じで始まる映画。最初、ホラーかと思ってたけど、ミステリー映画だった。

ミステリーの醍醐味といえば、誰が犯人なんだろう?というのを推理することだと思う。途中で犯人がわかったり、内容が読めてしまうと興ざめしてしまうと思う。

しかし、この映画は、最後まで展開が読めず、誰が犯人かもわからないからドキドキさせられた。最後で、なんでおまえが犯人なんだよって映画は尻すぼみになってしまうけど、13階段は、最後の部分でもなるほどね、と思わせる内容で最後まで楽しめた。

この映画で印象に残った言葉があった。「殺意と殺人は違う。人間誰にだって殺意を持つことはある。殺意を殺人という行動に移すかどうかが問題なのである。」という言葉。

この台詞を山崎努がいうんです。しびれました。

友達の誕生日。

2004年7月12日
なぜかうちの家で友達の誕生日会をすることになった。

しかも、僕が料理を作る事に。女性陣に作ってよっていったけど、却下されエントが作れといわれて断れず・・・。押しに弱いエント。

カレーをリクエストされたんだけど、普通のカレーじゃ嫌だと抜かしやがる。まったく、僕をなんだと思ってるんだ!とはいえない…。

で、料理本を見てトマトカレーをつくることに。作ったことないから、失敗しても僕のせいにするなと念を押し、作る事に。

結果・・・。うまい。うまいよこれ。みなにも好評。さすが僕。もう自画自賛しまくり(笑)たっぷり恩をきせてやりました。

そして、みんなおなか一杯になって満足して帰っていった。よかったよかった。

・・・。ちょっと待てよ。片付けは僕ですか?

新庄セレクト。

2004年7月11日
今日のオールスターは新庄のためのオールスターだった。

ホームスチールなんて、僕が小学生野球をやっていたとき以来見たことなかった。それを、プロ野球で、しかもオールスターでやるとは。

しかし、実はこれだけではなかった。一打席目は、予告ホームランをしておいてセーフティバント。

そして、MVPのお立ち台に立った時は、「元気ハツラツゥ?」

おそるべし、新庄。

内定者懇談。

2004年7月10日
昨日の日記の予告どおり、内定者懇談のことを書きます。

ぶっちゃけ、内定者懇談会は微妙な感じだった。リースという目立たない業界のせいかどうかは知らないけど、みんな結構控えめで、発言も抑えていた。

この日は、みんな緊張してしゃべれなかったのだと思いたい。というかそうじゃないと凹む。これから同期として働く人がおとなしい人ばっかりだったら嫌だな〜。はちゃけた奴とかいないかな〜。

僕はというと、この日は、人事の人に話をふられまくった。自己紹介も「じゃあ、エントからいってみよう」とか変な話も「な、エント」みたいな感じでふられまくり。

もちろん、ふられた話は答えないと、そしてある程度ネタも言わないとダメだろうと思った僕は、普通に部長とか専務にもつっこみをいれたりした。これを見ている周りの内定者はびびりまくり。そんなんでびびってもしょーがないだろうと僕は気にせず、自分のペースで話を進める。

極めつけは、最後の締めをしろといわれたとき。締めろなんていわれてもわからんし。と思ったけど、ここで引き下がっては男が廃る。やりましょう!といった。(周りの内定者は僕には無理ですというしよ。ふられたらやれよー!そんなんじゃ昇進できないぞ!)by心の声

締めなんてどうやればいいかわからなかったので、とりあえず、全員立たせて、一本締めを敢行。われながら良くやったと思った。しかし…。

この後人事ぶちょーがきて、「君、入社前から役員を立たせるなんて創立以来初めてだよ」って言われた。

役員いたのかよ!
今日内定者懇談があったのですが、疲れたので明日書きます。

あ、今日一万ヒットを越えたようです。みなさんありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。
ついにきました。久しぶりの東京。

やっぱり人多いな〜。孤独を感じるな〜。東京にくるといつも感じる。人がいなければ大して感じないけど、大人数の中の孤独ってのは結構つらかったりする。

せちがらいです、東京。でも、原宿のブックオフに行って気分は逆転。圧倒的な本の量。しかも、新書もいっぱい。ほしい本もいっぱい。

訂正、東京大好き(笑)もちろん九州にもブックオフはあるんだけど、専門書がまったくといっていいほどおいてない。それに比べて都内一大きいとされる原宿ブックオフ。すばらしいの一言。

3時間ぐらい居座ってやった。やっぱり本に囲まれるのは楽しいな〜。もっといても良かったぐらい。

結果、6冊の本を購入。九州じゃ古本では置いてないような本を買えて満足満足。10冊以上買いたかったけど、荷物になるのと、資金面で…。

荷物いっぱい抱えて内定者懇談はさすがにまずいですから。九州から来て、荷物いっぱい持ってたらおのぼりさん丸出しだし。まあ、ある意味そういうのを狙っていくのもありかなとも思ったけど、入社前から変なイメージをもたれるのはさすがにまずいと思い、6冊でがまん。

6冊でも十分荷物になるだろうっていうつっこみはなしの方向で・・・。

そして、ついに明日は、内定者懇談。内定者に会うのは、楽しみである反面、ちょっと怖いような気もする。すごい人ばっかだったらどうしよう?

内定者懇談のことは後日書きます。
明日は久々の東京。

就活が3月下旬に終わったから約3ヶ月ぶりの東京。

この1週間、内定者懇談会のことばかり考えてた。みん就のメーリングリストでちょこちょこメールをしてた人はいるけど、実際会うのはこれが初めて。

メーリングリストを見る限り、みんな探り合う感じのメールが多い気がした。結構慎重な人が多いのかな?と勝手に推測。まあ、なんにせよ、明後日の懇談会が楽しみで仕方がない。

ただ、問題は私服で行かなければならないということ。本社は丸の内にあるので、あんまり変な格好はできない。さすがに、ジーパンはまずいだろうし。どうしよう。

とりあえず、落ち着いた感じの色の服を着ていくのが無難なのかな?

服の事はさておき、明日一日はフリーの日。実はすでに過ごし方は決めている。古本屋めぐりをしようと思っている。九州の片田舎にある古本屋はほとんどが漫画のコーナー。だから、専門書を安く買おうと思えばこういうときに買い込むしかない。

明日は気合入れて買いまくるぞー。目標は10冊以上!
内定先企業の健康診断に行ってきた。

行った病院の名前は、結核センターという仰々しい名前。だから、咳き込んだ患者の近くに寄らないように気をつけた。 結核は恐いですから(笑)

実は、詳細に体を調べるのはこれが初めてでびくびくしてた。ガンです、なんて言われたらどうしようとかずっと思ってたし。そんな心情のときに検尿検査をしていた医者がこっちをみて、ひそひそ看護婦さんと話している。

まさかあんなに若いのに気の毒ね、みたいな話をしてるんじゃないかと思った。もちろんそんなわけはなく、正常でした(笑)

あと、採血するときの看護婦さんが挙動不審だったのでかなり怖かった。右腕では血管がわからなかったらしく、左手にしてくださいとかぬかしてました。動脈と静脈もわからなんじゃないかと一抹の不安を覚えつつもなんとか無事に終わり、ほっと一息。

そんなこんなで健康診断は終わる。
今まで最長のさぼり。数えるのも面倒なくらいさぼってしまった。反省。って前も同じことを言ったような・・・。

まあいいや。とりあえず、言い訳すると書くことがない。正確に言うと就職について書くことがない。ということで移動を考えてます。

勉強のところか、読書のところに予定です。移行先が決まったらここで報告します。

現在は、大学のためにいろいろ活動をしてるので忙しく、かけない状態が続いてますが、落ち着いたら書く予定なんで、期待せずに待っていただければ幸いです。

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